通販で購入できる電子部品にはこんなものがあります

今までは秋葉原とか、一部の地域に存在していた専門店で購入するしかなかった電子の部品。最近は通信販売でも購入できるようになってきました。高価な電子部品はもちろん、数十円の電子部品でも通販で購入するメリットは十分にあります。一番大きなメリットは、ネット販売を使うことで交通費を抑えることができることでしょう。関東近辺ならまだしも、地方であれば数百円の部品を買うために秋葉原に行くことは現実的ではありません。もちろん、一度は現地に赴いていわゆるジャンク部品を目の当たりにし、ウィンドウショッピングを楽しむのもオススメですが、ある程度限られた部品で工作できる今、通販を効率よく利用し、自分だけでのガジェットを作り上げるのも、また一つの楽しみと言えるのではないでしょうか。

基本的にほとんどの電子部品が通販で購入できます。

今や、購入できない部品を探す方が難しいかもしれません。携帯電話のように、メーカでカスタム製造された部品を探すことが難しいですが、例えばバッテリー、タッチパネル、スピーカー、液晶などは一般的なサイトでも見つけることができます。言うまでもなく、書店に並べられている電子工作の本に掲載されている部品で購入することができない部品は皆無と言ってよいでしょう。穴場としては、ネットオークションを使うのも手です。今まで電子工作をやっていたけどやめた人、大量購入して余った人や企業が安価に放出していることもよくありますので、ウォッチリストを作って観察しておきましょう。そうでない部品は、基本的には専門店から取り寄せることになります。しかし、特別な知識が求められることはありません。

海外からの取り寄せも考えてみましょう。

家電製品製造の国内回帰が始まっていますが、やはり海外で生産されたものは少なからずあります。部品についても、海外で作られた部品を使っていることも当然あります。だからと言って、あきらめる必要はありません。海外には、日本以上に部品を取り扱う企業がありますし、部品のデータシートもPDFで公開されていますから、それらをよく見比べて、必要であれば取り寄せて見るのもよいでしょう。英語に尻込む必要はありません。世の中の購入者には英語ができない人がたくさんいます。日本人の英語は文法的には正しいと言われていますから、積極的に問い合わせてみましょう。日本で同じ部品が販売されていても、半額以下で購入できることすらあります。ただし、いわゆるPSEマークや電波関係の法律に抵触する部品もありますから、私的利用で使える範囲はあらかじめ確認しておきましょう。